|
≪前期73%・中期2%・後期25%≫
国公立大学の2次試験は、一つの大学・学部・学科の定員を前期日程・後期日程に割り振って募集が行われています(公立大は別に中期日程)。上の数値は国公立大学の日程別募集人員の比率です。つまり、前期日程が全体の4分の3を占めており前期中心に受験対策を講じていく必要があります。前期と後期では試験科目や配点が異なる大学がほとんどでそれぞれに特色があります。前期はA大学を受験して、不合格の場合は後期でB大学を受験するといった選択が可能です。
≪センター試験の教科は5教科が一番多い≫
現在のところ、5教科を課す大学・学部が最も多く、主流となっています。2004年度から大半の大学で5(6)教科7科目を課すことを表明しているので、今後はセンター試験の指定教科数が増えことは間違いありません。また、配点比率も、センター試験の方が2次試験よりも高い大学が多く、センター試験の結果が合否を大きく左右するといえます。
◆国公立大学におけるセンター試験利用教科数(2002年度入試)
6教科 6大学 6学部
5教科 128大学 408学部
4教科 94大学 170学部
3教科 112大学 218学部
2教科 34大学 47学部
1教科 8大学 8学部
◆センター試験の主な教科・科目の組み合わせ
5教科7科目
・・・工学部、医学部など。国語、地歴公民(1)、数学(2)、理科(2)、外国語。
5教科6科目
・・・文理系を問わず一番多い。国語、地歴公民(1)、数学(2)、理科(1)、外国語。
5教科5科目
・・・教員養成学部など。国語、地歴公民(1)、数学(1)、理科(1)、外国語。
3教科
・・・文系は国語、地歴公民、外国語。理系は数学、理科、外国語。
|