問1は、(2)Tuesdayを選んだ人がやや多かった。the day after tomorrowは明日の後に来る日、つまり明後日という意味なので、本日Tuesdayの2日後であるThursdayが正解になる。問4の正答率はきわめて低かった。数字の聞き取りがやや難しかったことと、セントとドルという二つの貨幣単位が混ざっていたことが原因と考えられる。それ以外の問題は非常によくできていた。
第2問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
14
リスニング
普通
8.3
59.1%
形式・配点とも昨年通りで、聞き手の適切な応答を、会話の流れを考えて選択する問題であった。選択肢の文が少し長くなっているが得点には影響ない程度である。問12は会話特有の表現であるI mean it.(本気で言ってるんですよ)を知らないと正解に苦しむ問題であった。全般的に平易な問題が多く、取り組みやすかったものと思われる。
問15は「自分にはケータイがあるから時計を貸してあげる」という母親の申し出によりビリーが自分のケータイを時計代わりに使えることに気づく話だが、ビリーが「いらないよ」などと断る発言していないため、会話の流れがつかみづらくなっている。問16は正答率が低かった。地名がたくさん出てきたことと、最後の'from the beginning'がCentral Bus Stationを指すことを読み取れなかったことが原因と考えられる。
Aは問20で(1)「彼女はチャート第一位になったばかりです」の誤答が目立った。for seven weeks in a row(7週連続でトップ)という発言があるので、「なったばかり」とは言えない。問23は(1)の誤答が多かった。'brackish water'の発音につられたものと思われる。問24は(3)「エビをペットボトルに入れ、ベッドのそばのテーブルに置いた」を選ぶ誤答が目立った。