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>>2006年センター試験分析
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更新日時:
2006年度センター試験:
総合理科 分析
正解はこちら >>
出題傾向は昨年同様であったが、やや易化傾向か。
マーク数は昨年同様25だった。計算問題は3→6に増加し、やや難化した。一方、グラフ読み取りは0、表やデータの読み取りは3題で昨年同様だった。組合せ問題は13→16題で、依然として多かった。全体として、昨年のような目新しい問題はなく、正確な知識や考察力があれば解答できる問題が多かった。
(大学入試センター発表 最終集計 2月8日)
年度
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
平均点
61.3
48.4
56.7
59.5
65.5
68.0
52.7
-
-
-
前年比(点)
12.9
-8.3
-2.8
-6.0
-2.5
15.3
-
-
-
-
設問数
(マーク数)
第1問
5(5)
5(5)
4(4)
5(5)
5(5)
5(7)
5(5)
-
-
-
第2問
5(5)
5(5)
5(5)
5(5)
4(4)
7(7)
6(6)
-
-
-
第3問
4(5)
5(5)
4(4)
5(5)
5(5)
5(5)
6(6)
-
-
-
第4問
5(5)
5(5)
7(7)
6(6)
5(5)
7(7)
5(5)
-
-
-
第5問
5(5)
5(5)
5(5)
4(4)
6(6)
-
5(5)
-
-
-
合計
24(25)
25(25)
25(25)
25(25)
25(25)
24(26)
27(27)
-
-
-
以下の平均点、得点率の数値は自動採点データに基づいて計算しています。
(「難易」は昨年度試験との比較ではありません。)
第1問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
20
自然界のさまざまな現象
-
-
-%
問1は各区間の乾電池の個数を求めることで正解が得られる。問3は化学反応の量的関係からmol単位で計算することで解答できるが、やや難しかった。問4は表の読み取り問題だが、右側2つのデータを利用することである程度理解できる。細胞1つあたりの面積が大きいほど、単位面積あたりの細胞数が少なくなることにも注意が必要であった。
第2問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
20
動植物園に行ったある日の体験
-
-
-%
問2については、位置エネルギー+運動エネルギー=一定、であることがわかっていれば容易に解答できる。問3は考察型の問題だが、比較するもの意外の条件を同じにする必要があることに気づけば、これも容易に解答できる。問4は種子1個あたりの質量を計算することで解答が可能である。問5は計算問題だが、湿度の定義をきちんと理解できているかで差がついたと思われる。
第3問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
20
銅山跡での経験や資源の利用
-
-
-%
問3の計算以外はすべて組合せの問題だった。これら4つの組合せ問題はどれも基礎的な内容を理解できているかが問われるが、比較的容易に解答できたと思われる。問3の計算は行うべきことははっきりしているが、ppmの単位や桁数が大きいことを考えると手ごわい問題になったと思われる。全体として標準的なレベルといえる。
第4問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
20
旅先の車窓から見える風景
-
-
-%
問2の計算は電力および電力量の定義が理解できていれば計算自体は容易だが単位に注意する必要がある。問4は環境問題についての内容だが、基本的な内容であった。問5は考察型の問題だが、図1と図2を比較し、小さな●が増えたことに着目すれば正解することが可能である。全体として、容易に解答できる内容がほとんどだった。
第5問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
20
過去のできごととのつながりの上に成り立っているさまざまな事象
-
-
-%
問2の計算問題は、問題文に従い、距離の2乗に反比例することより計算すればよいが、やや難しかったと思われる。問1と問5は科学史に関する問題であったが、昨年は出題されておらず戸惑ったであろう。深い内容の知識が問われる内容であり、普段から科学に関心をもっているかどうかで差がついたと思われる。全体として、やや難しかったように思われる。
編集・著作:
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