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>>2006年センター試験分析
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更新日時:  
2006年度センター試験:理科総合B 分析
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依然として考察力重視だが、正確な知識も要求された多彩な出題
グラフ読み取りが2題出題され、探求・調査に関連した実験結果についての考察も多く、例年通り考察型重視。また実験器具の扱い方もあり、総合理科Bならではの出題であった。一方、順序の並べ替えや組合せのように知識力を要求する問題もあった。比較的良問が多く、全体として昨年の総合理科と同程度の難易度と思われる。

(大学入試センター発表 最終集計 2月8日)
年度 2006 2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997
平均点 66.7 - - - - - - - - -
前年比(点) - - - - - - - - - -
設問数
(マーク数)
第1問 4(7) - - - - - - - - -
第2問 6(6) - - - - - - - - -
第3問 7(7) - - - - - - - - -
第4問 5(7) - - - - - - - - -
合計 22(27) - - - - - - - - -


以下の平均点、得点率の数値は自動採点データに基づいて計算しています。

(「難易」は昨年度試験との比較ではありません。)
第1問 配点 出題内容・テーマ 難易 平均点 得点率

26
自然を調べるための野外調査
-
-
-%
問1、問2は問題文をきちんと理解できたかがポイントになる。それを踏まえた上での考察問題なので、特に難しかった。問3の調査項目については、山頂とそれ以外の場所で同じものは何かがわかれば解答できる。問4は顕微鏡の使い方についての問題だが、基本的な内容であり、きちんと理解できていれば容易に解答できる。全体的に考察力が試される問題が多かった。

第2問 配点 出題内容・テーマ 難易 平均点 得点率

24
惑星と生命の変遷
-
-
-%
Aでは、グラフ読み取りが主だった。一見難しそうだが、グラフ上での2つの白抜きの惑星とその間に存在する惑星に着目し、選択肢を1つずつていねいに確認していけば解答にたどりつける。
Bでは、順序の並び替えや組合せなど、知識重視の問題だった。生物の変遷での各世代の特徴や、は虫類の特徴など、正確に理解できているかで差がついたと思われる。

第3問 配点 出題内容・テーマ 難易 平均点 得点率

25
サンゴ
-
-
-%
問1〜問4は知識を問うものが主だった。サンゴの性質だけでなく、エネルギー、動植物についての理解など、多岐にわたる知識が要求された。問6もサンゴの生息環境を考えれば正解するのはさほど難しくはない。問7はグラフ読み取りだが、これも1つずつ選択肢を確認し、1998年のみに該当するものを見つければ正解可能であるが、全体的に難しかったと思われる。

第4問 配点 出題内容・テーマ 難易 平均点 得点率

25
土壌とそれを取り巻く環境
-
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-%
ここでも観察や実験など、考察力を問われた。問2aで計算問題が出題されたが、計算自体は難しくなく、密度の定義をきちんと理解できていれば容易に解答できる。問3では、フェノールフタレインの性質についての理解を前提とした上での考察問題なので、やや難しかった。問4と問5は環境問題で、普段から関心を持っているかどうかで差がついたと思われる。

編集・著作:ジェイシー教育研究所


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