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更新日時:
2006年度センター試験:
地学IA 分析
正解はこちら >>
出題傾向は昨年と同様だが、考察力も求められた。
マーク数は45で、過去2年間と同様であった。昨年と比べて図表やデータ、グラフの読み取りが出題され、考察力が要求されるようになった。しかしながら、昨年同様、数値の暗記を問う問題もあり、依然として基礎知識中心の内容であった。出題傾向は昨年とほぼ同様で、難易度も昨年と同程度。
(大学入試センター発表 最終集計 2月8日)
年度
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
平均点
55.5
55.8
57.8
52.3
57.4
64.3
54.0
59.2
54.3
60.6
前年比(点)
-0.3
-2.0
5.6
-5.2
-6.9
10.3
-5.2
5.0
-6.3
-
設問数
(マーク数)
第1問
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
8(8)
8(8)
8(8)
第2問
9(9)
9(9)
9(9)
8(8)
9(9)
9(9)
9(9)
8(8)
8(8)
8(8)
第3問
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
10(10)
8(8)
8(8)
8(8)
第4問
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
8(8)
8(8)
8(8)
第5問
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
9(9)
8(8)
8(8)
8(8)
合計
45(45)
45(45)
45(45)
44(44)
45(45)
45(45)
46
40(40)
40(40)
40(40)
以下の平均点、得点率の数値は自動採点データに基づいて計算しています。
(「難易」は昨年度試験との比較ではありません。)
第1問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
34
地球と人間
-
-
-%
Aは地球での生命の歴史に関する問題が出題された。数値を問うものもあったが、どれも教科書にある基本的な内容の出題であった。Bは環境問題に関する図や表の読み取りが出題された。酸性雨に関する内容で、やや考察力が要求された。Cでは地球温暖化に関する問題が出題された。組み合わせや数値の暗記もあったが、これも基本的な内容からの出題となった。
第2問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
33
身の回りの地学
-
-
-%
Aでは海岸地形に関する問題が出題された。地形図の読み取りがあり、考察力が要求された。Bも地形に関する問題で、これも衛星画像の読み取りが主となり、A以上に考察力が要求された。Cでは、石材に関する問題が出題されたが、岩石について正しく理解できていれば容易に解答できた。全体として考察力重視で、やや難しかった。
第3問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
33
天体の運行と人間生活
-
-
-%
Aでは天体の運動に関する問題が出題された。これについては、簡単な計算によって解答したり、図で解答するものもあり、考察力が求められた。Bでは時刻に関する問題が出題された。地球の自転や公転についての基礎的知識を土台に考察力が試された問題が主だった。問6の時差の計算でやや手こずったものと思われる。全体としてやや難しかった。
第4問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
33
資源と人間生活
-
-
-%
Aはエネルギー資源、化石燃料からの出題で、基礎的な知識を問う問題であった。Bでは鉱床に関する問題が出題されたが、これも考察力は要求されず、正確な知識があるかどうかが試された。Cの人工衛星についても例年出題されているが、これについても普段からきちんと学習していれば問題なく解答できたはずである。
第5問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
33
地球の活動と災害
-
-
-%
Aでは、地盤沈下に関する問題が出題され、問1でやや考察力が要求された。Bは地震波の伝わり方に関する出題であった。問5では大森公式について数式が出てきたこともあり、戸惑ったと思われるが、地震波の速さを知っていれば十分解答可能であった。ここも知識重視の出題であった。Cでは、気象災害や日本周辺の天気図の読み取りであったが、例年通りの出題で基本的な内容であった。
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