赤マル・ドットコムはがんばる受験生を応援します!

>>2006年センター試験分析
分析トップ  
   英語(筆記) 英語(リスニング) 数学I 数学I・A 数学II 数学II・B 国語
正解トップ  
   物理I 物理IA 生物I 生物IA 化学I 化学IA 地学I 地学IA 総合理科 理科総合A 理科総合B
 
   日本史A 日本史B 世界史A 世界史B 地理A 地理B 現代社会 倫理 政治・経済

更新日時:  
2006年度センター試験:日本史A 分析
正解はこちら >>
記事協力:早稲田塾
共通問題以外は例年なみで教科書レベルであるが、
共通問題が昨年より若干難化と思われるので全体的にやや難と思われる。
小問36題、共通問題大問2問は昨年と変更はなかったが、大問数が6問と昨年の5問より1問増え、日本史Bと同じになった。難易度は共通問題は昨年よりやや難と思われるが、他の4問は特に難問はなく標準問題で例年並みと思われる。

(大学入試センター発表 最終集計 2月8日)
年度 2006 2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997
平均点 57.6 54.7 45.2 42.8 43.1 46.4 43.9 47.8 47.2 48.6
前年比(点) 2.9 9.5 2.3 -0.3 -3.3 2.6 -4.0 0.6 -1.4 -
設問数
(マーク数)
第1問 3(3) 12(12) 12(12) 12(12) 12(12) 12(12) 12(12) 10(10) 5(5) 6(6)
第2問 8(8) 8(8) 8(8) 8(8) 8(8) 8(8) 8(8) 8(8) 4(4) 5(5)
第3問 8(8) 4(4) 4(4) 4(4) 4(4) 4(4) 4(4) 10(10) 10(10) 10(10)
第4問 4(4) 8(8) 8(8) 8(8) 8(8) 8(8) 8(8) 8(8) 8(8) 8(8)
第5問 8(8) 4(4) 4(4) 4(4) 4(4) 4(4) 4(4) - 9(9) 9(9)
第6問 5(5) - - - - - - - - -
合計 36(36) 36(36) 36(36) 36(36) 36(36) 36(36) 36(36) 36(36) 36(36) 38(38)


以下の平均点、得点率の数値は自動採点データに基づいて計算しています。

(「難易」は昨年度試験との比較ではありません。)
第1問 配点 出題内容・テーマ 難易 平均点 得点率

12
日本人の信仰・宗教
-
-
-%
日本人の信仰や宗教に関する問題であるが、神道・仏教・キリスト教が日本人の生活に溶け込んでるという、他国には見られないことをとりあげている。問題自体は特に難問とは思えず、教科書レベルの標準的問題である。

第2問 配点 出題内容・テーマ 難易 平均点 得点率

18
近世〜近代、対外関係と社会
-
-
-%
近世から近代にかけての対外関係と文化史の問題である。新課程ではあまり取り上げられてはいないペリー来航以前が割りと出ていて、少し戸惑った受験生もいたかも知れない。
問6の日米和親条約を対等の関係と思った受験生もいるのではないか。文化史も出ているのでやや難といえよう。

第3問 配点 出題内容・テーマ 難易 平均点 得点率

18
近現代、子どもたち
-
-
-%
明治から戦後までの子供たちに関する問題である。
最後の問8の年代並べ替え問題で「のらくろ」と手塚治虫の漫画に関して問題がちょっと目を引くが、最近でも手塚治虫の漫画がリバイバルされているので難問とは言えまい。他も問題も特に問題はなく、落ち着いて取り組めば大丈夫であろう。

第4問 配点 出題内容・テーマ 難易 平均点 得点率

17
近代、東京
-
-
-%
日本史Bと共通問題。明治時代の東京に関する問題である。
問1の美濃部知事が一番新しいことはすぐ分かるが、IとIIは迷った受験生もいるであろう。ちなみに市制・町村制は1888年制定で、東京府は廃藩置県のときなので1871年。あと文明開化に関する文化史の問題もあるが、当然太陰暦ではなく太陽暦であり、難しくはない。以上で標準と言えよう。

第5問 配点 出題内容・テーマ 難易 平均点 得点率

12
近現代、対外関係
-
-
-%
日本史Bと共通問題。昨年の日中関係の問題から必出と思われていた日清戦争と第一次世界大戦中の大戦景気、そして戦後の問題である。
昨年は戦後に関しては1970年の自民党が選択肢のなかにあったが、今年度も50年代を中心に出題され、1970年代の日中共同宣言に関しての問題もあった。問4・5のグラフの読み取り問題は落ちついてグラフを見れば特に難問とは言えないが、問8の年代問題は迷った受験生もいると思われる。やや難か。

第6問 配点 出題内容・テーマ 難易 平均点 得点率

23
近現代、外交・経済・社会
-
-
-%
日中戦争から太平洋戦争と高度経済成長から1980年代の三公社の民営化までの問題である。
問1〜3までは特に難問はなく年代並べ替え問題も難しくはない。ただ問4の中曽根康弘内閣は頻出事項だが、鈴木善幸内閣はそんなには出る内閣ではないので戸惑った受験生もいると思うが、中曽根さえ分かれば臨調がおのずと出てくると思われる。標準か。

分析記事協力:早稲田塾
編集・著作:ジェイシー教育研究所


Copyright:(C)2007 JC Educational Institute, Inc. All Rights Reserved.