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更新日時: (集計:01/23 9:00)
2006年度センター試験:
生物I 分析
正解はこちら >>
問題数が減少し、考察・計算問題が解きやすくなり、全体として易化
大問数は6から5に減少、設問数も7減少して25問になった。全体として教科書レベルの平易なものが多かった。遺伝の問題などで時間を要する計算問題や難しい考察問題が減少したこともあって、受験生は十分に時間的なゆとりをもって取り組むことができたはず。昨年に比べだいぶ易しくなり平均点は上がる見込み。
自動採点利用者による大胆予想!
平均点について
※
自動採点におけるアンケート結果をもとに集計
過年度のデータは「生物IB」のものです
(大学入試センター発表 最終集計 2月8日)
年度
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
平均点
69.6
51.6
62.7
67.0
62.9
67.1
70.1
73.0
62.8
51.7
前年比(点)
18.0
-11.1
-4.3
4.1
-4.2
-3
-2.9
10.1
11.1
-
設問数
(マーク数)
第1問
5(6)
5(5)
5(5)
7(7)
3(6)
5(6)
5(5)
4(4)
4(5)
6(6)
第2問
5(5)
6(7)
7(7)
5(6)
4(6)
5(5)
5(5)
6(6)
5(5)
5(6)
第3問
5(5)
5(5)
4(4)
6(6)
4(6)
4(5)
5(5)
5(5)
4(5)
6(6)
第4問
6(6)
4(5)
4(4)
6(6)
4(4)
5(5)
8(8)
4(4)
4(4)
6(6)
第5問
4(5)
5(5)
5(5)
5(6)
5(6)
4(5)
4(5)
3(4)
6(6)
5(5)
第6問
-
7(8)
5(5)
4(5)
4(5)
7(7)
6(6)
5(6)
4(5)
5(5)
合計
25(27)
32(35)
33(33)
33(36)
24(33)
30(33)
33(34)
27(29)
27(30)
33(34)
以下の平均点、得点率の数値は自動採点データに基づいて計算しています。
(「難易」は昨年度試験との比較ではありません。)
第1問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
20
キイロタマホコリカビの生育と分化
普通
12.6
62.9%
キイロタマホコリカビや細胞性粘菌と聞いて初めて聞く言葉で慌てた受験生が多かったかも知れない。だが、問2〜4はキイロタマホコリカビと直接関係がない基本的な細胞に関する知識問題だった。問1は菌類や細菌類などの分類の知識が必要だが基本的である。問5は考察を要する問題でやや難しく、全体としては標準的である。
自動採点利用者の感想!
第2問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
20
動物の生殖と発生
普通
13.3
66.4%
Aは動物の配偶子形成に関する標準的な知識問題。問2は始原生殖細胞が2nであることがわかれば易しい。
Bはウニの発生に関する問題で、問4は基本的な知識問題。問5は実験考察問題だが、ウニ卵の調節能力に関する一般的な出題なので基本的である。
自動採点利用者の感想!
第3問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
20
遺伝
易
15.3
76.7%
問1は優性の法則、問2・3は魚の体色に関する2遺伝子雑種の条件遺伝子、問4は連鎖群、問5は性染色体について出題され、内容はどれも基本的なものだった。時間のかかる計算問題や難しい考察問題がなく平年に比べて易しかった。
自動採点利用者の感想!
第4問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
20
神経細胞と動物の行動
やや易
14.1
70.3%
Aは神経細胞の活動電位に関する標準的な問題。問1はよく見かけるグラフで、特に活動電位の大きさが約100mVであることを覚えておく必要がある。問2は正確な知識が必要。
Bはチャバネゴキブリに配偶行動に関する実験考察問題で、平年よりは読み取りやすいがやや難しい。
自動採点利用者の感想!
第5問 配点
出題内容・テーマ
難易
平均点
得点率
計
20
環境条件の変化に対する植物の反応
普通
12.4
62.2%
Aは植物の反応に関する標準的な知識問題。
Bは光合成速度と蒸散速度の変化に関するグラフを読み取る問題で、問3の計算や問4の考察問題ともにやや難しい。
自動採点利用者の感想!
編集・著作:
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